大童法慧 | 大童法慧
何かを得ようとするのではなく 何かを捨ててみよう
大童法慧,曹洞宗,僧侶,祈祷,相談,生き方,悩み
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Author: 大童法慧




9月 29日 花園会研修大会

  ご縁あって、臨済宗妙心寺派宮城福島教区第六部 平成30年度 第67回 花園研修大会でお話をさせていただきました。   演題は、「菩提寺を持つという選択 ~死生観を共に養う場~ 」   そこで目にした、生活信条と信心のことば   生活信条 一日一度…

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9月 22日 経過

  8月末に、左目の白内障の手術をしました。   おかげさまで、経過は順調のようです。 目に現れる黒い影、眼鏡をかけた時の違和感、吐き気と頭痛はあるものの。   たとえば、奥歯が一本痛い。けつまずいた足の小指が疼く。目が見えづらい。それは、歯、小指、…

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8月 18日 just for today

「○○さん、4月に自死したらしいですよ」と、聞かされた。 「えっ」と、耳を疑った。そして、「なんで」と聞き返した。 当然のことながら、「詳しいことはわかりません」と告げられた。   若いのに、、、優秀な奴だったのに、、、 何があったのだろうか。 なぜ、死ななければならな…

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8月 18日 平成30年お盆法話 言の葉

  平成30年お盆法話 言の葉      大童法慧 1、 南無帰依仏 南無帰依法 南無帰依僧 2、 悲 愛 美 哀 愁 3、 菩提寺とは、ご先祖さまのお墓があるお寺、檀家として帰属するお寺のこと。死生観を共にする場。菩提寺の菩提とは、悟り、目覚め、気づきのことを意味しま…

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8月 04日 坐禅会

満月の夜の坐禅会を主催して、1年が経ちました。 おかげさまで、合計13回、休むことなく開催できました。 毎回、およそ30人前後の方に参加いただいております。   繰り返し参加される方もいれば、1回の参加で離れていく方もおられます。 それもご縁なのでしょう。  …

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8月 04日 将錯就錯

将錯就錯 迷中又迷 夢中説夢 八九露提 錯りをもって 錯りにつき 迷いの中に また迷い 夢の中で 夢を説く 72年 すべてを露し 提してきたぞ   とても懐かしいご老師の遺偈です。   数年前の夏のこと。 「くたびれた軽自動車に乗って葬儀にでかけたら、そんな車…

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7月 28日 還暦

  7月25日。 なんだか特別な日のような気がしたが、それが何の日なのか思い出せない。   何があったのだろうか。   飲んで帰るタクシー、信号待ちをしている時、ふと思い出した。 「そうだ、あの人の誕生日だ」   18の頃、12歳年上の人と…

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7月 28日 絵本に学ぶメメント・モリ ~禅のものの見方を交えながら~ 抄

  ここなんです、問題は。 自分の都合のいいように物を考える癖があること。 そして、その自分の都合のいいように物を考える癖に頼ってしまう。   自分の都合のいいように考え、自分の都合のいいように解決を図る。 メメント・モリ、つまり、自分がいつか必ず死ぬことを忘…

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