大童法慧 | 大童法慧
何かを得ようとするのではなく 何かを捨ててみよう
大童法慧,曹洞宗,僧侶,祈祷,相談,生き方,悩み
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Author: 大童法慧




7月 09日 動く時

昨年より企画していることがあります。 およそ形になるところまで至ったのですが、頓挫いたしました。 けれども、時節が調えば叶うだろうと楽観視をしていました。   が、一年経っても状況は変わらず、その企画は塩漬けのまま。 そこで何とかしようと、いや、どうしても何とかしたいと…

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7月 09日 心が狭い

拙ブログの記事を、そのままコピペして自分の日記として公開されている人がいます。 タイトルまで同じにして、よほど気に入ったのでしょう。   なぜこんなことをするのでしょうか?とコメントを入れたら・・・「心の狭い人だ」とメッセージが送られてきました。   苦笑しな…

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6月 25日 法話の先生

「久方ぶりに時間がとれたから」と、法話の大先生から連絡を頂戴した。 およそ、2年ぶりの時間。   曹洞宗の説く信仰、教義、霊魂観、命が潰えてしまう時のこと。 そして、流行りの「寄り添う」という言葉と資格については、「結局、僧侶が今までサボタージュしてきたからこその現状な…

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6月 25日 問題

遅刻 失敗 思い違い 一つのミス そうすると、あなたそのものが悪いと追い詰められる 問題が問題でなく、人格や存在が問題となる 結果、「腹を切るまで許さない」 その事実が悪いのか、それとも、あなた自身が悪いのか   お釈迦さまと弟子の問答です。 弟子「知って犯した罪と知ら…

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6月 11日 会食

食べる時間を共にすることは、よほどのご縁だと思うのです。   今ではテレビ番組の影響で、食べる姿を曝すことは恥ずかしいことではなくなりました。 立ったまま口にしたり、頬張ったまま話そうとしたり、「美味しい」を「やばい」と表現したり、箸の用い方、器の扱い方、、、どれもが自…

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6月 11日 いとやすき道

  佛となるに、いとやすきみちあり。もろもろの悪をつくらず、生死に著するこころなく、一切衆生のために、あはれみふかくして、上をうやまひ下をあはれみ、よろづをいとふこころなく、ねがふ心なくて、心におもふことなく、うれふることなき、これを佛となづく。又ほかにたづぬることなか…

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5月 28日 プレゼント

先輩からプレゼントが届きました。   突然の贈り物に驚きました。 と同時に、「人生は受け取っていかなければならない」と、そんなことを想いました。 うれしいことも、かなしいことも、いいことも、わるいことも、現れたものを嫌わずに受け取る。     &nb…

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5月 14日 献本

丸山劫外老師からの『『修証義』解説 道元禅師に学ぶ人間の道』(佼成出版社)献本です。   私自身、『大法輪』において取り組んでいる『修証義』。 丸山老師のとても丁寧な筆致に羨望を禁じえませんでした。   「まだまだだなぁ」と慙愧しております。 特に、『修証義』…

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5月 14日 行というものへの小さな考察と期待

二宮尊徳は『二宮翁夜話』に「神道は開国の道なり。儒教は治国の道なり。仏教は治心の道なり」と記した。このシンクレティズムの様相を彼は「神儒仏正味一粒丸」と表現した。それは、神道・儒教・仏教のいいところが対立することなく混ぜ合わせたものであり、日本人が育ててきた宗教性を象徴した言葉で…

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