大童法慧 | 大童法慧
何かを得ようとするのではなく 何かを捨ててみよう
大童法慧,曹洞宗,僧侶,祈祷,相談,生き方,悩み
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Author: 大童法慧




6月 11日 会食

食べる時間を共にすることは、よほどのご縁だと思うのです。   今ではテレビ番組の影響で、食べる姿を曝すことは恥ずかしいことではなくなりました。 立ったまま口にしたり、頬張ったまま話そうとしたり、「美味しい」を「やばい」と表現したり、箸の用い方、器の扱い方、、、どれもが自…

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6月 11日 いとやすき道

  佛となるに、いとやすきみちあり。もろもろの悪をつくらず、生死に著するこころなく、一切衆生のために、あはれみふかくして、上をうやまひ下をあはれみ、よろづをいとふこころなく、ねがふ心なくて、心におもふことなく、うれふることなき、これを佛となづく。又ほかにたづぬることなか…

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5月 28日 プレゼント

先輩からプレゼントが届きました。   突然の贈り物に驚きました。 と同時に、「人生は受け取っていかなければならない」と、そんなことを想いました。 うれしいことも、かなしいことも、いいことも、わるいことも、現れたものを嫌わずに受け取る。     &nb…

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5月 14日 献本

丸山劫外老師からの『『修証義』解説 道元禅師に学ぶ人間の道』(佼成出版社)献本です。   私自身、『大法輪』において取り組んでいる『修証義』。 丸山老師のとても丁寧な筆致に羨望を禁じえませんでした。   「まだまだだなぁ」と慙愧しております。 特に、『修証義』…

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5月 14日 行というものへの小さな考察と期待

二宮尊徳は『二宮翁夜話』に「神道は開国の道なり。儒教は治国の道なり。仏教は治心の道なり」と記した。このシンクレティズムの様相を彼は「神儒仏正味一粒丸」と表現した。それは、神道・儒教・仏教のいいところが対立することなく混ぜ合わせたものであり、日本人が育ててきた宗教性を象徴した言葉で…

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4月 29日 一言

敬愛するシスターから「あなた、最近〇〇〇〇〇〇よね」と言われた。   承認などいらない、と片意地を張って生きてきたが、正直な話、涙がこぼれそうになった。   たった一言だったけど、一番心に残った言葉だった。   今日もいいことがありました! &nbs…

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4月 29日 その時

  曹洞宗で用いられるお経『修証義』の冒頭に、「生を明らめ死を明らむるは仏家一大事の因縁なり」という一節があります。これは、人生には「なぜ生きなければならいのか、なぜ死ななければならいのか」という問いがあり、その答えを性急に求めるのではなく、むしろ、その問いを持ち続けて…

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4月 16日 お塔婆

4月14日、熊本地震とそれに伴う余震。 命を落とされた方々のご冥福と被災者の方々のご安寧をお祈りいたします。   とても懐かしい方の一周忌のお塔婆を書いた。 書いているうちに、共に過ごした時間を思い出した。 お顔、酒、マイク、蕎麦屋、旅行。 「しっかりやってる?」と声を…

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4月 16日 坐禅会のお知らせ

  4月14日、熊本地震とそれに伴う余震。 命を落とされた方々のご冥福と被災者の方々のご安寧をお祈りいたします。   今年度も、ご縁を頂き毎月第二月曜午前十時半から「よみうりカルチャー恵比寿」で坐禅会を行います。 随時、受付中です。   会場は駅ビル…

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