大童法慧 | 大童法慧
何かを得ようとするのではなく 何かを捨ててみよう
大童法慧,曹洞宗,僧侶,祈祷,相談,生き方,悩み
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Author: 大童法慧




1月 13日 言葉に力を持つ僧侶

先日、ご縁を頂戴したお医者さんの言葉。 「僧侶は意外に言葉に力をもつ方が少ない。対話を対等な立場で構築するのが難しい印象のほうが多いというのが個人的な印象です。経典があるので、自分の言葉をもつ必要がないとも言えます・・・」   「意外に」というのは、そのお医者さんの優し…

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1月 06日 片道3時間

  平成30年正月2日。 満月の夜の坐禅会に参加された女性。 「雪道で、高速も通っていないから、片道3時間少しかかりました」とのこと。 「なぜ?」というのは、野暮な質問。 けれども、「よく来られましたね」と言わないでいられなかった。   10分の体操、40分の…

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12月 30日 終活

ウィキペディアでは、終活を次のように説明している。 終活とは「人生の終わりのための活動」の略で、人間が人生の最期を迎えるにあたって執る様々な準備やそこに向けた人生の総括を意味する言葉である。   終活という言葉に、思い出すことがある。 それは、私のことをとても可愛がって…

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12月 30日 満月の夜の坐禅会12月講話 その2

  人間の難しさを生きるにあたって、今日、指針となる言葉を二つ皆さんに手渡しておきたいのです。   言の葉6と7をご覧ください。 言の葉6 行蔵は我に存す 毀誉は他人の主張  勝海舟 言の葉7 さるべき業縁の催せば如何なる振舞いもすべし 親鸞聖人『歎異抄』 &…

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12月 09日 実は、、、の話

はじめてお会いするのに、「実は、、、」と切り出さなければならないお話を聞かせていただくことがあります。 そして、なぜか年の瀬は「実は、、、」の出逢いが多いようです。   家庭の不和、経済的な困窮、病、複雑な人間関係、抱えた傷。 その人の一番大切で深い所を「実は、、、」と…

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12月 09日 満月の夜の坐禅会12月講話 その1

  この話を皆さんはどのように感じたでしょうか。   ガンになってしまったことはとても残念で、悲しくて、やりきれないことだ。だから彼女は可哀想だ、と思ったかもしれません。   けれども、どうなのでしょうか。彼女は、本当に可哀想な人なんだろうか。 ここ…

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12月 02日 お酉様

昔勤めていた曹洞宗のお寺。 そのお寺のご家族は、川崎大師を信仰しているとのこと。 だから、お正月はもちろん、事あるごとに川崎大師に足を運び祈願していた。   私自身、とある天部の信仰をしているけれども、酉年生まれのせいか、お酉様も拝んでいる。   今年は三の酉…

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12月 02日 15の夜の法話会 ~死生観を養う~

  平成30年、15の夜の法話会 ~死生観を養う~ をはじめます。 お寺ではなくて、喫茶店や書店、そして、飲食店をお借りして行います。   僧侶の一方的な話ではなく、参加者が考える場。 「皆さん」ではなくて「あなた」が主語となる時間。 よろしければ、ご参加くだ…

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