大童法慧 | 大童法慧
何かを得ようとするのではなく 何かを捨ててみよう
大童法慧,曹洞宗,僧侶,祈祷,相談,生き方,悩み
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Author: 大童法慧




10月 28日 手足口病

手足口病に罹患しました。 子どもの病気かと思っておりましたが、、、 いつまでも子どもじみた考えでいるからでしょうか。   文字通り手と足と口に発疹があり、発熱もします。 しかしながら、肝臓でなくてよかったと安堵している自分がいます。   今日もいいことがありま…

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10月 28日 四種の人の譬喩

今日は、お釈迦さまの教えにある、四種の人の比喩を、皆さんと味わいたいのです。   四種の人の譬喩 闇より闇におもむく者 闇より光におもむくもの 光より闇におもむく者 光より光へとおもむく人   この比喩について、お釈迦さまは、このように示されています。少し長い…

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10月 21日 目に触れるものすべてに

山寺、立石寺さまで出逢ったお地蔵さま。 背中に背負っているのは子どもではなく、親とのこと。     どんな現実や想いを、この姿に託したのだろうか?   目に触れるものすべてに優しくありたい、ものです。   今日もいいことがありました! &n…

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10月 21日 風吹不動天辺月 雪圧難摧澗底松 

風吹不動天辺月 雪圧難摧澗底松 かぜふけどもどうぜず てんぺんのつき ゆきおせどもくだけがたし かんていのまつ   少し想像してみてください。強い風が吹けば、物は飛び散り、揺れ動きます。けれども、天上に輝く月は、少しも動じることなく悠々と照り輝いています。 また、大雪が…

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9月 30日 居場所

「居場所がない」と寺を出ていった友人の妻。 子どもも妻と共に暮らす。だから、週に一度、そのマンションを訪ねるという。 片道1時間。けれども、泊まらせてはもらえない。 歓迎してくれた子どもも思春期となり、小遣いをあげなければ話してもくれない。訪問を喜んでくれるのは、猫だけ。 会話の…

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9月 30日 13回忌

父親の13回忌を迎えた74歳の老女。 二人の子供は、大阪と仙台でそれぞれに家庭を持つ。 数年前に夫を見送り、独りで暮らす。   正月に法事を申し込んだつもりが、忘れていたという。 9月に改めたところ、その時間になっても来ない。   何度も詫びて、「ほんとうに恥…

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9月 16日 3人の僧侶

  今週、3人の僧侶を訪ねた。 どうしてもお会いしたい方たちだった。   お一人は、大本山永平寺の配役、吉峰寺詰でお世話になった役寮さん。 今は京都に住み、奥様の介護に尽くされている。 檀務は一切辞めて、坐禅と祖録に親しむ。 「大乗仏典」『禅戒抄』『眼蔵』とい…

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9月 16日 フロント

  2017年スピリチュアルケア学会。   基調講演は、「苦とどう向き合うか ~仏教の業思想を手がかりに~」京都文教大学学長 平岡 聡先生でした。   続くシンポジュウム「社会倫理の中のスピリチュアルケア ー 苦と慈悲の視点から」において、とても驚い…

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9月 02日 ギャップ

  数か月ぶりに、上智大学グリーフケア研究所の同期生とお会いした。   彼女曰、「学んだことと現実とのギャップに戸惑っている」   確かにそうだね。その時は素晴らしいと感じた考えや言葉、事例や事柄も、少し時間が経てば、やっぱり変化する。 「だから時に…

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9月 02日 いのちを寿ぐ

  では、「いのちを寿ぐ」とは、どういうことだろうか。   それは、もっとも単純な言葉で言い換えるならば、「生まれてきてよかった」「生きていてよかった」を実感することです。 いや、もう少し正確に伝えるのならば、その実感を忘れずに生きることです。   …

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