大童法慧 | 今日も、『いいこと』がありました!
何かを得ようとするのではなく 何かを捨ててみよう
大童法慧,曹洞宗,僧侶,祈祷,相談,生き方,悩み
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4月 22日 献本 添え状

「そのままのあなた」からはじめる『修証義』入門 ~生死の問いを31節に学ぶ~ の献本添え状です。   拝啓 麗春の候、時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。 日頃はひとかたならぬご高配を賜り、心より御礼申し上げます。                       私儀 このたび「そのままのあなた」からはじめる『修証義』入門 ~生死の問いを31節に学ぶ~ を雄山閣様より上梓させていただきました。本書は、『大法輪』にて連載した『あなたのための修証義入門』を加筆修正したものです。 「あなたのため」と題し書き進めた一九ヶ月間は、あなたとは私自身のことなのだと胸を抉るものでした。この営みは、私の内に巣食う狡猾さや愚かさを露わにし、同時に、そこに現れた救いようのない私を、「そのままからはじめていくのだ」と勇気づけてくれました。 ご多用のところ誠に恐縮ですがお目通しいただき、ご指導を親しく賜れば幸甚に存じます。 末筆ながら、益々のご健勝とご多幸をご祈念申し上げます。                       敬具     特にお世話になりました『大法輪』の前編集長から、「本を手にした時、涙腺がゆるんだ」とのメッセージを頂戴しました。   実に多くの方のおかげで、想いが形になりました。 ありがとうございます。心より感謝申し上げます。   今日もいいことがありました! ...

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4月 15日 校了

『大法輪』にて連載した『あなたのための『修証義』入門』を加筆修正しました。   「そのままのあなた」からはじめる『修証義』入門    ~ 生死の問いを31節に学ぶ ~  という形で、雄山閣様より上梓いたします。   よろしければ、手に取ってみてください。 今日もいいことがありました!      ...

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3月 18日 お前の歩く空が晴れてたらいいな

ご縁があって出逢った。 そのご縁を育て、別れを惜しむ。 だからこそ、祈る。「お前の歩く空が晴れていたらいいな」、と。   今日もいいことがありました!      SION 夢を見るには お前と別れるのは 照れくさいけど やっぱちょっと淋しい 俺とはまるで違う奴だったし 仕事以外に 話しもなかったけど おかしなもんだ 女といるより お前といた時間の方が長かった どこへいくつもりか わかんねぇけど お前の歩く空が晴れてたらいいな なんだかんだ言って ずいぶん世話になった そして 俺は何もしてやらんかった 俺の前で 俺の後ろで いつもお前は頭をさげてた 少しはあったか 俺のそばにいて よかったって事が まあ ねぇだろうな 何をやりたくなったか わかんねぇけど お前の歩く空が晴れてたらいいな 落ち着いたら 電話をくれねぇか それから彼女にも会わせろ せいせいしてるさ その堅苦しい顔を 毎日見ないですむと思うと 飯も うめえや おかしなもんだ 女といるより お前といた時間の方が長かった どこへいくつもりか わかんねぇけど お前の歩く空が晴れてたらいいな        ...

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2月 18日 献本

献本の添え状です。 拝啓 梅月の候、時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。 日頃はひとかたならぬご高配を賜り、心より御礼申し上げます。                       私儀 このたび、「そのままの私」から始める坐禅~抱えた問いを禅の智慧に学ぶ~をメタモル出版から上梓させていただきました。本書は、上智大学グリーフケア研究所で学ぶなかで、悲嘆や喪失、挫折や困難に禅からのアプローチをする視点を提示したいという思いから生まれたものです。恥ずかしながら、多々問題を抱える私自身、ここに採り上げたものを心の支えの一つにしながら生きております。 ご多用のところ恐縮ですが、お目通しいただければ幸甚に存じます。尚、『大法輪』誌で連載した『修証義』を加筆修正したものを、五月末に学術系出版社から上梓する予定になりましたことを併せて報告申し上げます。 末筆ながら、暖かな春をお迎えになられますことをご祈念申し上げます。敬具                       大童法慧 合掌 お世話になった方々に献本させていただいております。 そんなご縁から、四月一日に書店さんで講演をするお話をいただきました。 今日もいいことありました!    ...

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2月 05日 校了

年末から二ヶ月かけて取り組んだ、 三冊目の小著。 「そのままの私」からはじめる坐禅 ~抱えた問いを禅の智慧に学ぶ~ が校了しました。   お声をかけていただいたメタモル社社長、編集さん、また、イラストを担当してくれたお二人に感謝申し上げます。   今日もいいことありました!        ...

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1月 21日 プレゼント

  新年はじめのプレゼントの一つに、「ストレスを流せるメモ」を頂戴しました。   「相手にしない、邪魔にもしない」と念じつつも、多々ある世の中です。   これで、どのくらいのストレスが流せるのかはしりませんが、ふっと笑えた分だけは減ったのでしょう。     今日も、いいことがありました!    ...

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12月 24日 知音

  異業種交流会に参加しても、たくさんの名刺を頂戴しても、人脈と言えるほどの財産につながることは少ないものでした。 こちらの調子がいいと近づき、そうでないと距離を置く姿も見てきました。 そして、「いい人」という評価は、「自分にとって都合のいい人」というものだとも知りました。   無粋ゆえに、琴の音の響きはわかりませんが、同じようなものの見方、考え方の人に出会えた喜びを感じることはできます。 とても幸いないことに、そんな人と出会うことができました。 既知の人からの紹介でした。「一度、話してみてごらん」、と。 利害を目論むこともない、肩書も名刺も役に立たない話があることを、改めて教えていただきました。   今日もいいことがありました!      ...

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12月 10日 80時間 

通年実習、80時間を終えることができました。 受け入れてくれた施設の関係者、利用者さんに感謝しております。   <備忘> 今春の時点で、「「老いる」ことを学ぶをテーマに、お年寄りと関わろうと思う。また、何かを伝える、何かを手助けるという在り方ではなく、「その人」との関わる姿勢を学びたいと考えている。」と表明した。 しかしながら、数回の訪問で突き付けられた現実は、「老いる」ことを学ぶというような悠長なものではなく、「老いた」姿そのものであった。それは認知症という病でもあり、「老いた人」を取り扱う施設と家族の姿であった。 利用者同士の会話はほとんどない、溜息をつく人、机に突っ伏す人、天井の一点を見つめる人、奇声をあげる人とそれを見て見ぬ振りをする人 病であるが故に、コミュニケーションが上手く取れないもどかしさ。方言が理解できずに、言葉が通じない感覚。 何を考えるのでもなく、何を想うのでもなく、時間が過ぎていくのをひたすらに待っているかのように感じることもあった。それは、人生のほとんどのイベントは終わり、お迎えを待つ時間のようでもあった。   スピリチュアルな問いや痛みがあってはじめて、スピリチュアルケアが成り立つのだろう。そして、そのケアの結果、その人の人生観を支えるものに繋がることが最上なのかもしれない。   しかしながら、そんな第一義のスピリチュアルケアだけではなく、例えば、その人に出会えたこと、一緒にテレビを見たりおやつを食べたりすること、居心地の良さを共有した時間、今生きていること寿ぐような在り方もまた、スピリチュアルなケアなのだと教えていただいた。   生きること、老いること、今、命があることを全身全霊でご説法されたように思う。この経験を、「丁寧に他者と出会う」ことの根幹の一つにしたい。   今日もいいことがありました!        ...

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