大童法慧 | 今日も、『いいこと』がありました!
何かを得ようとするのではなく 何かを捨ててみよう
大童法慧,曹洞宗,僧侶,祈祷,相談,生き方,悩み
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9月 16日 3人の僧侶

  今週、3人の僧侶を訪ねた。 どうしてもお会いしたい方たちだった。   お一人は、大本山永平寺の配役、吉峰寺詰でお世話になった役寮さん。 今は京都に住み、奥様の介護に尽くされている。 檀務は一切辞めて、坐禅と祖録に親しむ。 「大乗仏典」『禅戒抄』『眼蔵』とい…

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9月 02日 ギャップ

  数か月ぶりに、上智大学グリーフケア研究所の同期生とお会いした。   彼女曰、「学んだことと現実とのギャップに戸惑っている」   確かにそうだね。その時は素晴らしいと感じた考えや言葉、事例や事柄も、少し時間が経てば、やっぱり変化する。 「だから時に…

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8月 19日 おでん

一年に一度、必ず会う友人がいる。 彼のお寺の施食会の、法話の講師として、私を招いてくれるからだ。 彼は、こんな私に、話す場を与え続けてくれている。   彼のお寺はやや遠方なので、前泊する。 そして、会えば飲む。 河岸は、決まってホテル近くのおでん屋。   「法…

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7月 29日

  「このお寺には薬師如来さまをお祀りしていますか?」と、かなりくたびれたご様子のご婦人が訪ねてきた。   「ええ、虚空蔵堂にお祀りしております」と応えたら、「少しお参りさせてください」と仰った。 しばしの間、手をあわせ拝むお姿。   お茶を勧めると…

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7月 15日 出講坐禅

出講坐禅のページを作成しました。 すると、ありがたいことに数件の問い合わせを頂戴しました。   お寺にいくのはなんとなく抵抗がある。 けれども、坐禅というものを体験してみたい。 社員の研修に、土日を使いたくない。 だから、会社で就業時間内に完結するのならば、ありがたい。…

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7月 01日 有朋自遠方来 不亦楽

  「朋有り、遠方より来たる。亦た楽しからずや」   先日、友人がお寺を訪ねてくれました。   郡山にはじめて降り立ったこと、案外と東京からは近いこと、駅前のロータリの使いにくいこと、そして、徳成寺とタクシーの運転手さんに伝えても通じなかったこと、を…

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6月 18日 Starting Over

6月13日、徳成寺に居を移しました。   町田のお寺で約2年。 僧侶派遣プロダクションに約1年。 大本山總持寺に約5年。 上智大学グリーフケア研究所に2年。 今後は、頂いたご縁を育てながら、郡山から発信をしていきたいと存じます。   今日もいいことがありました…

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6月 03日 慈悲寛大自己反省

廣池千九郎。慈悲寛大自己反省。モラロジー研究所。 先日、これらの言葉や手触りを親しく感じる時を得ました。   備忘 トーマス・ムアの『Care of the Soul』(1992)は、当時米国でのベストセラー作品。副題に「日々の暮らしに深みと聖なるものを養うための導き」…

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5月 13日 策励

拙著、『そのままのあなたからはじめる修証義入門』を読了された方からたくさんのメッセージを頂戴しております。   お誉めの言葉もあれば、耳の痛い言葉もあります。 また、数冊の参考図書を提示してくださる先生もいれば、黙って坐るよう励ましてくださる師もいます。   …

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5月 07日 言葉

「なぜだろうか」と「ああそんなこともあるのか」という想いを久しぶりに経験しました。   ご葬儀で、喪主さんにかけた言葉。 「故人さまに、語りかけるような供養を続けてくださいね」   しかし、その翌日。 「なぜ、故人に話しかけてはいけないのですか」と尋ねてきた。…

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