大童法慧 | 平成30年お盆法話 言の葉
何かを得ようとするのではなく 何かを捨ててみよう
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8月 18日 平成30年お盆法話 言の葉

 

平成30年お盆法話 言の葉      大童法慧

1、 南無帰依仏 南無帰依法 南無帰依僧

2、 悲 愛 美 哀 愁

3、 菩提寺とは、ご先祖さまのお墓があるお寺、檀家として帰属するお寺のこと。死生観を共にする場。菩提寺の菩提とは、悟り、目覚め、気づきのことを意味します

4 仏祖 憐みの余り広大の慈門を開き置け

5、仏祖の往昔は吾等なり、吾等が当来は仏祖ならん
『修証義』第二章懺悔滅罪

6、 楽園    若松英輔

彼らがもう

人前で

声を出して泣かないのは

どんなに大きくわめいても

亡き者たちに届かないのが分かっているから

 

でも彼らが

ひとりでいるときに

うめくのをやめないのは

どんな小さな魂のふるえも

死者たちが見過ごさないのを知っているから

 

かなしみは

生者と死者が

出会う場所

慈愛という名の

楽園


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