大童法慧 | 有朋自遠方来 不亦楽
何かを得ようとするのではなく 何かを捨ててみよう
大童法慧,曹洞宗,僧侶,祈祷,相談,生き方,悩み
16732
post-template-default,single,single-post,postid-16732,single-format-standard,ajax_fade,page_not_loaded,,vertical_menu_enabled,side_area_uncovered_from_content,qode-child-theme-ver-1.0.0,qode-theme-ver-7.2,wpb-js-composer js-comp-ver-5.0.1,vc_responsive
 


7月 01日 有朋自遠方来 不亦楽

 

「朋有り、遠方より来たる。亦た楽しからずや」

 

先日、友人がお寺を訪ねてくれました。

 

郡山にはじめて降り立ったこと、案外と東京からは近いこと、駅前のロータリの使いにくいこと、そして、徳成寺とタクシーの運転手さんに伝えても通じなかったこと、を一気にまくしたて、再会を互いに喜びました。

 

お昼に、このあたりでは美味しいと評判の蕎麦屋さんに連れて行ったら、メニューに天ぷらがないことに驚いて、「実は、天ぷらがないと蕎麦を食べることができないんだ」と言い出す始末。
結果、昼から。。。

 

今日もいいことがありました!

 

 

サンプル画像


コメントはありません

コメントを残す