大童法慧 | 法話の先生
何かを得ようとするのではなく 何かを捨ててみよう
大童法慧,曹洞宗,僧侶,祈祷,相談,生き方,悩み
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6月 25日 法話の先生

「久方ぶりに時間がとれたから」と、法話の大先生から連絡を頂戴した。
およそ、2年ぶりの時間。

 

曹洞宗の説く信仰、教義、霊魂観、命が潰えてしまう時のこと。
そして、流行りの「寄り添う」という言葉と資格については、「結局、僧侶が今までサボタージュしてきたからこその現状なんだよな」と一言。

 

およそ二時間、様々な教示と刺激を頂戴いたしました。
もっと勉強しないといけない、と改めて思いました。

 

今日もいいことがありました!

 

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