12月 30日 終活
ウィキペディアでは、終活を次のように説明している。 終活とは「人生の終わりのための活動」の略で、人間が人生の最期を迎えるにあたって執る様々な準備やそこに向けた人生の総括を意味する言葉である。 終活という言葉に、思い出すことがある。 それは、私のことをとても可愛がって…
はじめてお会いするのに、「実は、、、」と切り出さなければならないお話を聞かせていただくことがあります。 そして、なぜか年の瀬は「実は、、、」の出逢いが多いようです。 家庭の不和、経済的な困窮、病、複雑な人間関係、抱えた傷。 その人の一番大切で深い所を「実は、、、」と…
12月 02日 お酉様
昔勤めていた曹洞宗のお寺。 そのお寺のご家族は、川崎大師を信仰しているとのこと。 だから、お正月はもちろん、事あるごとに川崎大師に足を運び祈願していた。 私自身、とある天部の信仰をしているけれども、酉年生まれのせいか、お酉様も拝んでいる。 今年は三の酉…
11月 25日 歓談
辛い麻婆豆腐にやられたくて、中華街に行くことがあります。 その行きつけの四川料理のお店で、半年ぶりに坐禅会の仲間と。 横浜、鎌倉、小田原、そして、宇都宮からお集りくださりました。 別れの際に頂いたものの一つ。 今日もいいことがありました!…
11月 18日 感謝
ありがたいことに、 こんな私にも、 誕生日だからといって、 プレゼントを贈ってくれる人がいる。 飲みに行こうと誘ってくれる人がいる。 わざわざ千葉から会いに来てくれた人がいる。 とっておきのお寿司屋さんを紹介してくれる人がいる。 人生の折り返し地点はと…
11月 04日 場
閑静な住宅街にありながらも、ランチはいつも混んでいる。しかしながら、「夜の営業は予約のみ」というお店。 だから、行けば貸し切り状態。 本当は蕎麦屋だけれども、何でも作ってくれる。 難点は酒の種類が少ないことくらいかな。 訪ねてくれた人と親しく過ごせる場…
手足口病に罹患しました。 子どもの病気かと思っておりましたが、、、 いつまでも子どもじみた考えでいるからでしょうか。 文字通り手と足と口に発疹があり、発熱もします。 しかしながら、肝臓でなくてよかったと安堵している自分がいます。 今日もいいことがありま…
山寺、立石寺さまで出逢ったお地蔵さま。 背中に背負っているのは子どもではなく、親とのこと。 どんな現実や想いを、この姿に託したのだろうか? 目に触れるものすべてに優しくありたい、ものです。 今日もいいことがありました! &n…
9月 30日 居場所
「居場所がない」と寺を出ていった友人の妻。 子どもも妻と共に暮らす。だから、週に一度、そのマンションを訪ねるという。 片道1時間。けれども、泊まらせてはもらえない。 歓迎してくれた子どもも思春期となり、小遣いをあげなければ話してもくれない。訪問を喜んでくれるのは、猫だけ。 会話の…
今週、3人の僧侶を訪ねた。 どうしてもお会いしたい方たちだった。 お一人は、大本山永平寺の配役、吉峰寺詰でお世話になった役寮さん。 今は京都に住み、奥様の介護に尽くされている。 檀務は一切辞めて、坐禅と祖録に親しむ。 「大乗仏典」『禅戒抄』『眼蔵』とい…