故あって、実家に帰る機会が増えた。 岩国錦帯橋空港のレンタカー屋さんは、私の顔を覚えてくれたようだ。 郡山から徳山まで、なかなか遠い。 遠いけれども、電話やメールでは済まない要件がある。…仕方ない。 帰るたびに、小学校の同級生が大将をして…
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僧侶的 いま・ここ
by 大童法慧
今年の春の御開帳は4/19(日)。 それにあわせて、子どもから大人まで楽しめる「虚空蔵様マルシェ」をお寺で開催します! おいしいグルメあり、日本大学工学部Spoteerの学生さんによるキッズコーナー、安積合唱協会のステージ、佐藤紳平氏、キリタニマユコ氏と住職による法話と音楽のあわ…
2月 28日 新刊
今年の夏もしくは9月ごろに、新刊を上梓することになりました。 口述筆記の形でもいいと提示されましたが、、、眠い目をこすりながら、なんとか書き進めております。 一つの項目が1200文字、だいたい1800文字の分量を書いて、そこから、1200文字へと削っていきます。 &…
投稿日時 00:24
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僧侶的 いま・ここ
by 大童法慧
有志の方から、「トクの四十九日を」という声があがりました。 昨今は、人間でも四十九日や新盆をなさらないご家庭が増えています。 しかし、そのような声があがったので、猫の四十九日というものを営みました。 トクとご縁が深かった7名が集まりました。 法要の後は、設斎の場を設…
十二月二十二日。トクが亡くなりました。 彼女は愛嬌がよく、私などよりも、よほど衆生縁が深かったのだろうと思います。 Instagramを見て、「トクに会いたい」と訪ねて来る人がいました。初対面の人にでも、腹を出して撫でてもらう猫でした。 いまがいまかもしれない、と伝えると、何人か…
投稿日時 00:03
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僧侶的 いま・ここ
by 大童法慧
令和四年八月二十四日。一匹の野良猫が、寺に居つきました。 愛嬌があり、人を嫌うこともない。自然な流れで、飼うことになりました。 名前は「トク」。メスです。 八月の末、あまりにも辛そうにしている様子を見て、動物病院に連れて行きました。検査の結果、告げられたのは、猫エイズでした。 猫…
12月 13日 有無
蒲田駅から羽田空港に向かうバスの中。 【お坊さんの有無を選べる家族葬】という大きな看板が、目に留まった。 お坊さんの有無を選ぶとは、あなたにとって、お坊さんが必要か否かの問いかけである。 そしておそらくは、「必要ないよ」という答えを前提にしてるのだろう。  …
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僧侶的 いま・ここ
by 大童法慧
人在世間愛欲之中。独生、独死、独去、独来。身自当之、無有代者。 『無量寿経』 人、世間の愛欲の中にありて、ひとり生まれ、ひとり死し、ひとり去り、ひとり来る。身みずからこれを受け、代わる者あることなし。 私は、このことを深く頷くために生まれてきたのだろう。 &nbs…
11月 15日 56歳
今月17日。56歳になる。 毎年思うのだが、、、こんな長く生きるとは思わなかったし、生きたいとも願わなかった。 慚愧に堪えない。 こんな不出来な私に、誕生日プレゼントを送ってくれる方がいる。 こんな不完全な私を、老師と呼び、手を合わせてくれる人もいる。…
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法話
by 大童法慧
本日はご多用の中、全機会にお集まりいただき、ありがとうございます。 また、今回は、新潟や大阪からも足を運んでいただき、ご縁に感謝いたしております。 今日の全機会、東儀秀樹先生に【すべてを否定しない生き方】と題して、ご講演をいただきました。 ご自身の体験を通しての、も…