大童法慧 | 僧侶的 いま・ここ
何かを得ようとするのではなく 何かを捨ててみよう
大童法慧,曹洞宗,僧侶,祈祷,相談,生き方,悩み
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7月 11日 三衣一鉢

  つくづく物に囲まれているなと思った。   これを捨てれば、どれだけすっきりするだろうか。 当然、死ねば持って行くこともできない。 三衣一鉢、三衣六物、十三資具衣、十八物、、、つまりは、ミニマリスト。   もう一つ捨ててみよう。  

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6月 20日 満月の夜の坐禅会 6月6日講話 冒頭部

それでは、言の葉をご覧ください。 1番を、まず、声に出しましょう。 私が先導いたしますので、それに続いて読んでください。   1、    体の中に 光を持とう どんなことが起こっても どんな苦しみのなかにあっても 光を消さないでゆこう  坂村真民 手放す 受け取る 調え…

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5月 09日 満月の夜の坐禅会 5月7日講話

それでは、言の葉をご覧ください。1番を声に出しましょう。 私が先導いたしますので、それに続いて読んでください。     1、    体の中に 光を持とう どんなことが起こっても どんな苦しみのなかにあっても 光を消さないでゆこう  坂村真民   手放…

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3月 08日 自分で捨てられないものを

拙著 『そのままのあなたからはじめる『修証義』入門』より抜粋   今年の夏、お会いした70歳のご住職のお話です。そのお寺は二十数年前に本堂を建て替えました。しかし、簡単ではありませんでした。六百軒あったお檀家さんが、「寄付をしたくない」からと3百軒以上が離檀したというの…

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12月 21日 前三三後三三

文殊、無著 に問う「近頃、恁麼処 を離れしや」 無著云く「南方」 文殊云く「南方の仏法、如何にか住持する」 無著云く「末法の比丘 、戒律を奉ずるもの少なり」 文殊云く「多少の衆ぞ」 無著云く「或いは三百、或いは五百」 無著、文殊に問う「ここにては如何に住持する」 文殊云く「凡聖同…

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12月 14日 満月の夜の坐禅会12月12日講話 抄

言の葉2をご覧ください。 グリーフとは悲嘆のことです。悲しみ嘆くことです。 それは、例えば、大切な方との死別、リストラ、家庭の不和、人間関係のゆがみ、今回の台風による災害などもそうです。 考えてみれば、 私たちは思い通りにならない現実と共にあります。   しかしながら、…

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11月 30日 第1回 グリーフケア講演会「それでも、生きる」を胸に 冒頭挨拶

まず、先月の台風19号、また豪雨による被害を受けられた皆様に心よりお見舞い申しあげます。 郡山においても阿武隈川が氾濫しました。 災害の犠牲となられた皆様に哀悼の意を表しますとともに、被害に遭われた方々へは、一日も早い復旧をご祈念申し上げます。   さて、このたびは、グ…

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11月 16日 グリーフケア講演会「それでも、生きる」を胸に

一般社団法人 悲しみを佛の智慧に学ぶ会主催で、グリーフケア講演会~「それでも、生きる」を胸に~が、11月24日に開催されます。 令和元年度 福島県自殺対策緊急強化基金事業に採択されています。 申込ページ https://chie.or.jp/lecture/ おかげさまで、実行委…

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10月 26日 満月の夜の坐禅会10月14日講話まとめ

山頭火は、行乞と句作のなかで、愚を守る、という真理を手にしました。 けれども、私たちは誤解してはいけない。   たとえ、一つの真理を手にしても、もっといえば、素晴らしいお悟りをひらいたとしても、現実の暮らしが豊かになるわけではないのです。すべてがハッピーになるのではない…

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10月 05日 真如苑 宗教間対話レポート

宗教間対話レポート   課題図書の『摂受心院-ほとけの心を生きる』『真乗―心に仏を刻む』を読み終えて、まず思ったことがある。それは、数百年の時を超えてまで真乗との出会いを待ったという平常眼の不動明王様のご尊顔を拝したいものだ、と。   「どうしても依頼の不動を…

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