10月 24日 想い
人間は誰かを想うことができます。その人の幸せを。
今日、都内から郡山のお寺まで、仲間の供養のために20名弱の方々がお越しになりました。亡くなった彼女のために祈りを込めて折った千羽鶴のお焚きあげをいたしました。
人は誰かを想うことができるけれども、それは、誰かの不幸や不運を願うのではなく、やはり、その人に「幸あれ」と手をあわしたい、と。人として生まれてきたからには、そんなふうに誰かを想うことができる力を使いたいものです。
今日もいいことがありました!
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