大童法慧 | 「親父が倒れた」
何かを得ようとするのではなく 何かを捨ててみよう
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3月 08日 「親父が倒れた」

本年1月15日深夜3時過ぎ、「親父が倒れた」と弟から連絡がありました。
そして、「今、手術をしているが、どうなるのかわからない」、と。

 

クモ膜下出血。

 

予断を許さない状況が続きましたが、おかげさまで一命を取り留めた模様です。
友人知人に医療関係者が多くいたことが幸いでした。また、多くの宗教者の方にお祈りを捧げていただきました。

心から感謝を申し上げます。

 

今までいた者が亡くなる、今まであるものを失う・・・それは急に起こるものであり、そして、こちらの想いとなどは考慮されないものであるのだと、改めて突き付けられました。

 

現在、リハビリを続けている状況です。
今月末から4月にかけて、また帰省しますが、「山口県の県外の方はお見舞いをお控えください」、とのこと。
まぁ、仕方のないのことなのでしょう。

 

いずれ、、、にもかかわらず、、、今日もいいことがありました!

 

 


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